4年ぶりで2本立てな件
7月上旬
ランニング再開からしばらく経ち
そろそろ大会に出ようと10km大会にエントリーしました。
そして8月
以前一緒に走っていたチームの人から
「久しぶりに月例どうだ?」
と いいタイミングで5kmのお誘い。
二つ返事で快諾しました。
しかし私はすっかり忘れていました。
10km大会にエントリーしていたことを
そして9月
それぞれのスケジュールを確認します。
10kmは土曜日
5kmは──翌日の日曜日。
4年ぶりの大会でまさかの2本立て。
まあ……
同じ日じゃなくてよかった。
そんなこんなで
ハードモードな週末を迎えることになりました。
治らない悪いクセ
そして当日
舞台はベジタブルマラソン 10kmの部
天気は思いっきり走るのをためらうほどの大雨…。
左脚の膝裏からふくらはぎ上部に
ごく軽い張りがありました。
気にはなる。走れないほどではない。
今日の目標は50〜55分
4年ぶりの大会だし
身体の反応を見ながら走るつもりでした。
入りの1kmは5’26”
このくらいでいいと思っていました。
ところが2km、3kmは4’47″。
久しぶりの大会で気分が上がり
50分 切ろうか となりました…。
走り始めると欲が出る
この悪いクセは、4年休んでも治りませんでした。
鎮まれ my heart
4km通過時の心拍を見て状況が変わります。
これは無理なやつだ
心拍は190を超え なお上がり続ける…。
このまま10kmまで押し切れる気がしない。
50分切りは早々に諦めて
当初の50〜55分に照準を戻しペースを落とします。
……なのに。
まったく心拍が落ちない
6kmを過ぎても苦しい。
あと4km。やりきれるか。

55分以内で帰還できれば上出来。
この後をイメージする余裕もなく
ただただ耐えるしかない。厳しい展開となりました。
今日がダメでもいいじゃない
8km地点を通過
残り2kmが本当に苦しい。
序盤に突っ込みすぎた自分を
今日ほど呪ったことはありません。
そして9km通過
このまま尻すぼみで終わるのか 男だろ
私の心の大八木監督が檄を飛ばします。
結果 51’13”
目標には収まりましたが
上がり切った心拍が治まらず、クールダウンを長めに行います。
やったな これは
明日の5km
走れないことはない。
ただ、脚がどうなるかは分からない。
後悔はしたくない
帰宅後すぐに足裏から大腿部にかけて
状態を感じながら丁寧にマッサージを行いました。
果報は寝て待て?
翌朝。
あれ、意外と大丈夫じゃん。
昨日の10kmを考えたら
もっと疲労感や張りが残っていると思っていました。
手を抜かずにケアをしておいてよかった
そう思うことにしました。
とはいえ、これで安心したわけではありません。
今日は5km。短いとはいえ
走ってみないと脚がどう反応するかは分からない。
スタート前にあったのは 楽しみよりも不安でした。
今日こそ決めた通りに走る。
まずは2km
そこまでは脚の様子を見る。
その先どうするかは、反応をみて決めることにしました。
わかっていた結末
そして当日。月例赤羽マラソン。
ちゃんと自分をコントロールする
そう誓ってスタート位置につきます。
2km地点までは予定通り
そして通過後も、心配していた不調は出ませんでした。
今日は丁寧に走って 走力を見る日
そう考えペースを安定させます。
2km以降は4’50″前後を維持。
で、ペースを重視するあまり通過地点を見誤り
気づいたときにはゴールまで残り400m程…。
ここで慌ててペースを上げました。
脚は大丈夫。

前半は抑える
脚の状態を確認する。大丈夫なら後半上げる。
結果としては予定通りでした。
悪くない。
ちゃんと走れた。ただ──
予定通り過ぎてつまらん
昨日は欲を出して苦しくなり
今日は作戦通り過ぎて物足りない。
我ながら 面倒くさいオジサンです
tack 行きます
こうして4年ぶりの大会が終わりました。
10kmと5km 2日間で15km。
タイムだけを見れば
今の自分としては悪くない結果でした。
心配していた脚も最後までもってくれた。
「久しぶりの大会、楽しかったな」
そんな余韻に浸る間もなく私の頭に浮かんだのは
どうやって次に繋げるか
もっと速く走りたい。
しかし故障して、また走れなくなる日々を過ごすのはもう勘弁。
休むこと。走力を上げること。長く続けること。
どれかを選ぶのではなく
うまく付き合いながら走っていきたい。
これまで設定していたGarminコーチのプランを解除
予定通り走る の流れを断ち切ることにしました。
どうやらこのやり方
私には向いていないようです。



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